小技を駆使してぐっすり快眠

ちょっとした小物たちが、大いに眠りを助けてくれることもあります。睡眠薬を貰う、などの大げさな手段に出る前に、細かい便利グッズを集めてみませんか? 眠れない夜のためにまとめて枕元にセットしておくと、きっと役立つときがやって来るはずです。

≪好きな匂いのポプリを≫

愛する人とセックスした後によく眠れるのは、彼/彼女の匂いが関係しているとも言われています。好きな匂いは、人間の心に、少なからぬ良い効果を与えるようです。

あなたの好きな匂いをしみこませたポプリを枕元に置いておきましょう。もちろん、スプレータイプのものを部屋に散布しても、アロマを焚いても構いません。心が落ち着き、頭の中から不快な想像も消えるはずです。ただし、火を使う場合は、後始末にはくれぐれも気を付けてください。

≪体中の凝りを解消して≫

肩や腰の凝り、あるいは手足などの部分的な緊張感は、眠りを妨げます。各所の凝りを解消するツボ押しグッズでマッサージすると、それだけですっと眠れることも…! ロフトなどの雑貨店に行けば数多くの健康用品が扱われているので、探してみてください。

ちなみにゴルフを嗜まれる中高年の男性は、ボールを使って全身の凝りを解すこともできます。椅子に座って、フロアにセットしたボールを足裏で転がしてみましょう。スチュワーデスやパイロットの人たちも実践している、即席の足裏健康法のようです。

≪小難しい本を読もう≫

読書好きには効かない方法ですが、小難しい本を読んで眠気を呼ぶ、という入眠法もあります。ジャンルとしては、古い外国文学がベストではないでしょうか? ドストエフスキー、セリーヌ、カフカなど、面白くもなんとも感じられない本を、あえて読んでみましょう。物語に引き込まれる心配があるならば、哲学書などの方がいいかもしれません。くれぐれも「面白い!」と話題の人気本を読んで、夢中にならないように注意してください。

他にも、お気に入りのぬいぐるみを抱く、枕の下に冷たいものを敷く、などの方法もあります。そんな小さな工夫で魔法にかかったように眠れる夜もあるので、侮れません。次々といろいろな方法を試し、ゆっくりと眠りの世界へと落ちていきましょう。

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