眠れない時間を使って、娯楽を楽しむ

眠れなくて悩んでいる方にとって、夜の時間は苦痛かもしれません。いくら疲れていても、明日の時間が早くても眠れない夜。そんな不眠状態が続くと、1日の活動に支障がでるばかりでなく、精神的にも参ってしまいますよね。

こんな言い方をしては身も蓋もありませんが、眠れない夜は無理して眠る必要はないのではないでしょうか。眠ろう、眠ろうとすれば余計眠れないものです。そんな時は、この時間は神様からの贈り物だと前向きにとらえ、好きなこと、有意義なことに時間を使ってはどうでしょう。

例えば、映画やドラマを見てもいいですし、小説の世界にどっぷり浸かるのもいいでしょう。ヘッドフォンを付けて音楽を聞きまくるというのもアリです。この際、今夜は寝ないとあきらめて、何か楽しいことに時間を費やしましょう。

≪撮りためたドラマはないか?≫

寝ているときの夜の時間はあっという間ですが、起きて何かをしようとなったら長いものです。日中働いたのと同じくらいの時間が生まれるのですから、大抵のことは出来てしまいます。

そんな眠れない夜の時間を使って、ドラマ鑑賞を楽しむというのはどうでしょう。DVDに録画したドラマなどありませんか?また、衛星放送では海外ドラマもやっているかもしれません。

お勧めなのは日本人の間でも人気絶頂の海外ドラマ。特にサスペンスなどはどうでしょう?謎に満ちたスリル満点の展開に、眠れなくてモヤモヤした感情は吹き飛ぶかもしれません。ただし、面白すぎて朝まで一睡もできず見てしまう可能性があることもお忘れなく。

≪映画鑑賞にふける≫

映画を楽しむというのもアリです。レンタルビデオ屋からDVDを借りるのもいいし、いっそ衛星放送を契約して映画専門チャンネルで色とりどりの名作映画を楽しむのも面白いかもしれませんね。

映画でも、つまらない映画だと途中で眠ってしまうケースも多々あります。その効果を利用して、あえて興味のない、難解で内容がサッパリ理解できない映画をチョイスして鑑賞するのもいいでしょう。そうすれば、映画を見ている途中でいつの間にか眠りについていた、なんて副作用があるかもしれません。

≪小説を読んでみよう≫

映像を楽しむというのもいいですが、夜中に活字を親しむというのも素敵かもしれません。最近活字離れしていたという方も、これを機に文字文化に触れてみてはいかがでしょうか。

小さな文字を読んでいると、目が疲れて眠気を催すケースもあります。いくら面白い内容でも、長時間本を読んでいると目の神経が疲れ、脳も休ませてほしいと合図を出してきます。その時は、念願だった睡眠のチャンスかもしれません。

≪音楽を楽しもう≫

眠れない夜こそ、好きな音楽にどっぷり浸かれるチャンスかもしれません。好きな音楽に限らず、幅広いジャンルの曲に触れて音楽性の幅を広げるいい機会にもなるでしょう。

今まで聞いたことのない音楽を聴くのもいいかもしれませんね。例えば、クラシックなどどうでしょう?クラシックは脳にいい影響を与えるといわれます。モーツァルトやバッハ、ベートーベン、ヴィバルディなど、今も時代を超えて多くの人々の心を魅了してやまないクラシックの名曲を聴いてみましょう。脳内を心地よく刺激して、いつの間にかスリープダウンという可能性も。眠れなくても、あなたの音楽センスと文化力を磨くチャンスです。

もちろん、普通に睡眠に入るのが適切な夜の過ごし方です。しかし、不眠症だと眠りたくても眠れないもの。そんなときは無理に眠ろうとするのはやめて、いい機会だと前向きに捉え、やり残したことにチャレンジするのもいいかもしれませんね。

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