過去の恋愛を思い出してみよう

人は、眠りに就くときに今日一日に起きたことを自然に脳内で整理してから睡眠に就きます。「今日はあんなことがあったな」「仕事で失敗しちゃったなあ」など一日を反省して明日に向かってリセットするのです。

≪現実のことをあまり考えないようにしよう≫

眠れない夜に、そうした日常のことを思い出すのはあまりおすすめしません。何故なら、どうしてもその日にあったことを振り返ると仕事のことなどを気にしてしまい、「明日は会社に行ったらああしてこうして…」と具体的なことを考え出してしまうからです。

仕事のことを家のベッドの中で考えてもあまり意味はありません。明日は明日の風が吹く、と考えるようにしないと、「明日こそは仕事を成功させるぞ!」とつい力が入ってしまい、どんどん目が冴えてしまいます

結果、朝方まで眠れないという事態に陥りがちです。寝不足気味で電車や車で出勤するほど酷なことはありません。せっかくのやる気が睡眠不足によって空回りして、また夜にベッドの上でやる気を出してしまうという悪循環に陥りがちです。

≪過去の幸せな恋愛を思い出そう≫

それよりも、過去にした恋愛を思い出すことをおすすめします。現実ではすでに会えない関係になってしまったあの人。今はどこでどうしているかもわからない異性に思いを馳せているとどんどん現実から遠ざかることができます。

「あのときあそこでデートしたよなあ」「あのとき喧嘩したっけ」そんなことを考えいるうちに眠くなっていつのまにか夢の世界にいざなわれるかもしれません。

ここで注意したいのは、あまりに真剣に過去の恋愛について考えださないということです。「もしかしてあの子、今もあそこの店員なのかな?」などと考え出すと、幸か不幸か現代ではネットの力を借りるとある程度、その人の近況がわかってしまうことがあります。

一度火が点くと、気が付けばネットで元カノの行動を探すストーカー風の男になってしまいかねません。できるだけネットは開かずに、頭の中でだけ過去の女性を想い出すようにしてください。

もしもつらい恋愛があったあなたは、目を瞑ってそのことを思い出してみるのも良いでしょう。思い出して行く途中で、思わず涙が溢れてしまうこともあるかもしれませんが、それは逆に良いことです。

涙を流すことですっきりしてストレスの解消ができます。眠りに就こうとして頭の中で過去の恋人を思い出して、起きたら何故か号泣していた、という人の話を聞いたことがありますが、その後すっきりと起きることができてその日は一日気分爽快だったそうです。

睡眠とは現実の世界とは別の世界に足を踏み入れることかもしれません。過去の恋愛を思い出すことで現実を忘れて気分転換することで熟するできると思います。是非お試しください。

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