パジャマを着て快適に眠ろう!

夜はスウェットやジャージで眠るという方も多いと思いますが、一番眠りやすいのはパジャマです。パジャマのメリットやおすすめの素材について紹介します。

≪パジャマにはたくさんのメリットが≫

パジャマを着るメリットには以下の様なものがあります。

・汗を吸収してくれる
人は寝ている間にコップ1杯分もの汗をかくと言われています。汗を吸い取らない服を着ているとん苦しさに繋がっってしまいますが、パジャマは形・素材ともに吸水性や吸湿性を意識して作られているので、快適に眠ることができます。

・体を締め付けない
人間は身体の締め付けが少ないほうがリラックスできます。なので、寝るときはゆったりした服を着ていることが理想です。パジャマは眠りやすさを重視して締め付けないデザインで作られているので、熟睡しやすくなります。ジャージなど、パジャマに比べて締めつけ感のある服を着ているとリラックスしづらく、睡眠の妨げにつながります。

・頭が睡眠モードに切り替わる
寝るときにいつも着替えていれば、脳に今は睡眠の時間なんだと認識させることができます。切り替えをしやすくするためにも、寝間着には寝間着としてしか着ない服を着ましょう。ある調査によれば、パジャマを着る習慣を作っただけで、寝付きにかかる時間を9分も早められたという結果も出ています。部屋着と寝間着が兼用になっている方で不眠に悩んでいるという方は、ぜひパジャマを試してみてください。

≪パジャマの素材とそれぞれの特徴≫

パジャマの素材には次のようなものがあります。

・綿
綿でできたパジャマは吸湿・吸水性に優れているうえ、取扱も簡単です。丈夫で水に濡れると強さが増すという性質があります。

・シルク
シルクは人の肌に近い成分からできているので、肌に馴染みやすいのが特徴です。吸水・保湿性に優れ、夏は涼しく冬は暖かく着られる便利な素材です。ただし、洗濯する際には注意が必要です。

・麻
麻は吸湿・吸水性、保温性に優れたとても丈夫な素材です。涼しくこられる着られるので夏の服に使う素材として人気です。

・化学繊維
化学繊維のパジャマはお手頃価格で購入できるのが魅力です。ただし吸湿性や保温性がよくなく、アレルギー症状が出ることもあるので注意しましょう。しかし、綿に化学繊維を混ぜたタイプのパジャマには、軽さや型くずれしにくさなど、綿100%と違ったメリットもあります。

≪ジャージやスウェットではだめなのか?≫

寝間着として着られることが多いジャージやスウェットには以下のようなデメリットがあります。

・通気性が良くない
ジャージは合成繊維でできていることが多く、吸湿性や保温性がよくないので寝苦しくなってしまうことがあります。また、眠るために作れられた服ではないので、肌触もあまりよくありません。

・汗を吸い込まない
また、汗を吸い取りにくいという欠点もあります。睡眠時に汗でべたつく感覚があると不快感で眠りが浅くなってしまいます。スウェットには汗を吸収してくれるイメージがありますが、外出もできるデザインのものは吸水性が良くないことも多いので注意が必要です。

最近パジャマを着ていなかったという方は、パジャマを着て寝るだけで眠りやすくなるかもしれません。部屋着と兼用できる寝間着も便利ですが、寝るとき専用の着心地の良いパジャマを買って、快適に睡眠をとってみてはいかがでしょうか。