夜勤明けに熟睡するには

夜勤をして朝家に帰り、眠りに就く方もいますよね。私も若い頃は、コンビニでバイトをしたりして夜中から朝まで働いて朝に寝ることがありましたし、遊びで夜中に起きていて、朝方に寝ることもありました。

≪朝から寝るとあまり睡眠が上手く取れない方も≫

しかし、朝寝るようになっても夕方には起きてしまい、その後夜の出勤前にまた眠くなりだるくなるということの繰り返しでいつも体調は不安定でした。そのうちに段々と眠りが浅くなり、朝帰ってからすぐには眠れなくなってしまいました。そこでしばらく家で時間を潰してから10時過ぎに街に出て開店直後の色んなお店などに行ってはお金を使ってしまい、気が付けば夕方くらいまで遊んでしまったが故にそこから夜までの睡眠時間が取れずにまた具合が悪い、ということになってしまいました。

このように朝から眠る状況下にいるおかげでうまく睡眠を取れないという方は多いようです。完全に昼夜が逆転したからといってそうそううまく眠れるかというとそうでもないのです。

≪人間の体のしくみに反している≫

夜勤をする方はどうしても、生活が不規則になりがちです。例えば看護師の方などもそうです。やはり生活が不規則になるために睡眠のリズムが乱れてしまい、情緒不安定にもなりがちです。

これは所謂時差ぼけのようなもので、人間の体が本来持つリズムと、働く時間帯寝る時間帯がずれていることから起こるものです。

人間は、朝起きたときにカーテンを開けて太陽の光を浴びることでリセットされるように出来ているのです。そして夜になるとともに眠たくなるように体内時計がセットされているので、どうしても逆に生活をするとおかしくなってしまいがちなのです。

睡眠の質も低下してしまい、睡眠障害などに陥る危険性もあります。夜勤をしている方がどうすれば快適に眠れるのかというと、まず食べ物に気を遣うことです。夜の時間帯は消化器系が休息タイムになっていますから、あまり重たいものを食べると良くありませんお腹がすいたら消化の良いものやゼリー飲料などで栄養補給をすることをおすすめします。

また、光をさえぎって薄暗く静かな環境を作ることも大切です。夜勤から帰ってくると、もう朝になっています。寝ようとしてもどうしても 日光が窓から入ってきてしまうため睡眠にとっては邪魔になるのです。

遮光カーテンで日光を遮断したり耳栓をするのも一つの方法です。また防音効果の高いカーテンや壁に工夫をすることができればなお良いですが、なかなかそこまでは出来ないのが現実ですよね。

そして基本的なこととして、あまり寝なければいけないと意識しすぎることも良くありません。目を閉じているだけでも良いのです。できるだけ手足を温めて部屋を暗くしてから横になるだけでも充分休息はとれますので、あまりプレッシャーを感じないようにして気楽に横になることにしましょう。

Copyright© Insomnia Solution All Rights Reserved.