運動して、疲れて、眠る

のんびりと外を散歩したり、軽く走って体力を消耗したりするのも、有効な寝入りの方法と言えるでしょう。ベッドに入ってからではなかなか外に出る気も失せてしまうので、なるべくお風呂の前に運動する習慣を付けましょう。

≪心も落ち着く散歩の魅力≫

軽い散歩でも、もちろん、ある程度体力を消耗させることは可能です。しかし散歩のより大きなメリットは、心理的な安らぎを得られることではないでしょうか? 風を感じながら自由気ままに歩いていると、精神の緊張がゆっくりと解けていくはずです。ストレスや不安などが不眠の原因となっている方には、散歩がもっとも効果的な運動でしょう。

犬を連れての散歩も、なかなか良いもの。散歩のために犬を飼う必要はありませんが、犬がいれば散歩が自然な習慣となります。愛犬がいる方は、眠る前に一緒に外を歩いてみましょう。

≪汗を流して体力消耗≫

散歩とはまた違って、体力を消耗させて寝入りを良くするのが、ジョギングの役割。仕事による疲れと、運動による疲れはまったく異なるものです。体を動かして筋肉を疲れさせれば、安眠も近づきます。本格的なランニングシューズとジャージを買って、毎晩5キロ程度走る習慣を付けてみましょう。健康維持にも繋がり、あらゆる病院の世話になることも減るはず。いろいろな意味でお得な気分が味わえる、旨味の多い入眠法と言えます。

≪女性の方は要注意!≫

日本は安全な国ではありますが、夜の街にはそれなりに危険もあります。女性の方には夜の散歩・ジョギングはすすめられません。体力を消耗させたいならば、家の中でルームランナーを使うか、フィットネスクラブで体を動かした方がいいでしょう。もちろん男性の方も危険がゼロとは言えないので、不安な人は室内での運動をおすすめします。

運動の後はゆっくりお風呂に入って汗を流し、ホットミルクでも飲んでからベッドに入りましょう。体がすっきりして、自然に眠気が訪れるはずです。ただの運動不足から不眠になっている人も多いので、眠れない日が続けば一度試してみる価値はあるでしょう。



Copyright© Insomnia Solution All Rights Reserved.