格闘技のススメ

私は格闘技の道場に入門した経験があります。そのときは毎回家に帰るとグッスリと眠ることができ、翌日は体が痛かったもののかなり気分的には爽快でした。

≪中高生に戻ったようなしごかれぶり≫

初めて道場に入ったのは、20代後半のことです。世の中の格闘技ブームで、色んな場所で格闘技を教える教室ができていたのですが、私が通ったのは市の体育館でおこなわれていたある有名な総合格闘技道場の出張授業でした。

まず最初にカウンセリング的に、何を目的に格闘技を始めたのか?を質問されました。実は結構ミーハーな気持ちで足を運んだのですが、格闘技ブームにつられて来てしまったことを悟られたくないという気持ちがあり、つい「運動不足解消のためです」とつまらない答えをしてしまいました。

そのため、まさに運動不足だった私の体をガタガタにするかのようにいきなりの激しい練習でしごかれました。まるで中高生の部活で先輩にしごかれているかのようなレベルの体の酷使ぶりに早くもギブアップ気味でした。

まず、本格的に体を動かすための柔軟体操からうまくできませんでした。体が硬い私は屈伸するにも一苦労。そして腕立て伏せ・腹筋と、普通に家で出来る運動をしましたが、それすら最初はまともにできませんでした。お恥ずかしい限りです。

≪蹴ったり殴ったり、寝技をしたりでもうクタクタに≫

基礎運動の時点で、すでにグロッキー気味になってしまった私ですが本格的に体を酷使するのはこれから。まず立ち技の練習として私と同じ格闘技未経験の男性が持つサンドバッグへのキックを繰り出します。ヘロヘロになりながらも蹴り続ける私に相手はサンドバッグを持ってよろめいています。これはなかなかのハードなキックを出せているな!と満足していると今度は交代であちらも蹴ってきます。

相手のひ弱そうな様子に余裕でサンドバッグを抱えていた私ですが、一発目のキックでふっとばされてしまいました。先程の自分のキックが強烈だと勘違いしていたのが恥ずかしいほどの強烈さ。格闘技は打撃を受ける方も相当な体力を使うことが良くわかりました。

寝技でゴロゴロと転がされてもみくちゃにされた後は締めの柔軟体操。もはや体を動かす気力すら残されていません。なんとか乗り越えて家に帰ったときにはクタクタ過ぎてシャワーを浴びることすらできません。そのままベッドに倒れ込み朝まで熟睡してしまいました。

その頃、付き合っていた彼女とは定期的にデートして食事をしてからホテルでSEXしていたのですが、その頃は疲れ切っていてまったく勃起しないときもあるくらいで険悪なムードになったこともありました。当時私はその存在すら知りませんでしたが、今ではED治療薬がポピュラーになり、食事の影響を受けにくいレビトラなどがED治療専門クリニックで手軽に処方してもらえます。効果時間も、5時間~10時間と長いので、当時の私にレビトラがあれば彼女も満足させられたのに、とさえ思います。

その後毎週1回、辛い格闘技の練習をしていたおかげか、徐々に不眠ぎみだった日常が改善されました。練習の無い日の夜もすっきりと眠ることができたのは新陳代謝が良くなったからに違いありません。不眠ぎみでお悩みの方には、格闘技道場に通って体を酷使することをオススメします。

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